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執筆者の写真Shigeaki Sonoda

富士山と龍

富士五湖文化センター(市民会館)の図書館の窓ガラスには、富士山に龍が遊びに来ているような絵が描かれています。





かの有名な葛飾北斎が亡くなるその年の正月に生涯最後の肉筆による「富士超龍」が描かれたと「北斎研究所」のHPで記されています。




また、この絵を描いた場所が明見エリアからの絵だと「プロ写真家のロッキー田中」氏のブログで投稿がありました。


ちなみに、二柱の龍神が祀られている杓子山の中腹に私が理事を務める「天子七廟観光協会」が事務所を構えるピースワンで観光協会代表理事の伊藤から龍にまつわる壮大な歴史ロマンあふれるお話が聞けます!!

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スクリーンショット (8874).png
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